経理文書で顧客に表示する内容を設定する

数回のクリック操作で、見積書、請求書、発注書、仕様変更などの経理書類において、顧客や取引先、協力会社が閲覧できる情報と閲覧できない情報を簡単に設定できます。

編集画面で設定する

文書の編集画面において、列や項目の合計といった特定の要素を受取人に対して非表示にすることができます。

メモ:編集画面でおこなった表示・非表示の設定は、プレビュー画面での表示にも反映されます。また、逆の場合も同様です。

特定の列を非表示にする

列全体を顧客に対して見せないようにするには、その列の名前の部分にマウスカーソルを合わせ、表示された3点ドットをクリックします。そして、メニューから[顧客/取引先/協力会社へ非表示にする]を選択します。

すると、その列のタイトルの横に非表示のアイコン(目に斜線のアイコン)が表示され、(編集モードでは)自分にしか見えず、顧客/取引先/協力会社には表示されない設定になっていることがわかります。

項目の合計を非表示にする

文書の「表示方法」のドロップダウンで、項目を大項目別や部屋別などで並べている場合、数量や金額などの列にはカテゴリごとの合計額が表示されます。そのカテゴリの合計額を非表示にするには、その列の名前の部分にマウスカーソルを合わせ、表示された3点ドットをクリックします。そして、メニューから[合計を非表示にする]を選択します。

すると、その列のカテゴリごとの合計額は表示されなくなります。再度3点ドットから[合計を表示する]メニューを選択することで、再び合計額を表示することができます。

追加セクションを非表示にする

文書の「ファイル」、「特記事項」、「備考」、「署名」といった追加のセクションも、受取人に対して表示する・しないの設定ができます。編集画面において、それぞれのセクションの右上にある目のアイコンをクリックしてオン・オフしてください。目のアイコンにマウスカーソルを合わせると、現在の設定状況がわかります。

プレビュー画面で設定する

プレビュー画面では、文書を送信した際、それが受取人にどのように表示されるかを確認できます。また、プレビュー画面では、受取人へ表示・非表示にする内容を設定することができます。

メモ:プレビュー画面でおこなった表示・非表示の設定は、編集画面での表示にも反映されます。また、逆の場合も同様です。

プレビュー画面にアクセスするには、文書の右上([送信]ボタンの隣)にある[プレビュー]ボタンをクリックします。

プレビュー画面の右側のサイドパネルには「顧客(取引先/協力会社)への表示内容を設定できます」という内容が表示されます。それぞれの内容について、チェックボックスをオン・オフすることで、表示する・しないを設定することができます。

受取人に見せたくない情報がある場合は、該当する設定のチェックボックスをオフにしてください。チェックが入っていると、受取人にその情報が表示されます。変更を加えると、文書は自動的に更新・保存されるので、顧客/取引先/協力会社からどのように見えるかをすぐに確認できます。

プレビュー画面の右側にサイドパネルが表示されていない場合は、右上に表示された[設定]のアイコンをクリックすると、サイドパネルが開きます。

表示設定の詳細について

顧客/取引先/協力会社の表示設定は、文書の種類によって以下のようなセクションに分けられます。以下に、それぞれについて説明します。

表示方法

編集画面の「表示方法」セクションでの設定内容(大項目、部屋、セクションなど)によって、以下のようなオプションが表示されます。

  • 大項目/部屋/セクションの合計:オンにすると、大項目/部屋/セクション ごとの合計が表示されます。
  • 大項目/部屋/セクションの内訳:オンにすると、大項目/部屋/セクション ごとの各項目の内訳が表示されます。
  • 項目の詳細価格:オンにすると、各項目の費用やマージンといった価格の詳細が表示されます。より詳細な設定については、次で述べる「列」のセクションで、表示する列を選択してください。

「列」セクションでは、文書のそれぞれの列について、表示する・しないを設定できます。ここに表示される列の種類は文書の種類によって異なりますが、「説明」、「画像」、「数量」などがあります。また、自分で追加した列も含まれます。

合計

項目の表の下に「合計」セクションを表示するかどうかは、この設定の「合計」セクションの上部にあるラジオボタンを使って指定できます。各要素の表示・非表示については、それぞれのチェックボックスで指定します。

  • 小計の内訳:オンにすると、小計と税金が表示されます。
  • 合計:オンにすると、文書の合計金額が表示されます。
  • 支払の合計:オンにすると、支払済み金額と残高が表示されます。

承諾

  • 電子サイン:オンにすると、署名のセクションが表示されます。
  • 項目ごとに承諾する(見積書の場合):オンにすると、受取人は、文書全体ではなく、それぞれの項目に対して承諾する・しないを判断できます。
  • 送信と同時に発行する(請求書の場合):オンにすると、請求書は、送信されたタイミングで自動的に発行され、編集できなくなります。
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