経理文書に列、項目の説明や画像を追加する

Houzz Pro では、見積書や請求書などの経理文書に対して、独自の列、項目の説明や画像を追加するなどカスタマイズして、顧客や見込み顧客に関係するすべての情報を表示することができます。また、顧客と共有する際は、どの内容を顧客へ表示するかを設定することができます。

独自の列を追加する

経理文書で、項目の情報を管理するのに必要な列が足りない場合は、独自の列を追加することができます。列の追加は、以下の2か所から行えます。

1つ目の方法として、項目セクションの列を右端までスクロールします。最後の列まで行くと、その右側の列のタイトル欄に(+)アイコンがあるので、それをクリックします。

2つ目の方法として、項目セクションの上部にある[設定]ボタンをクリックします。すると、「設定」の画面が表示されるので、その左下にある[新しい列を追加]をクリックします。

すると「列の作成」ウィンドウが表示されます。列の名前とタイプ(「チェックボックス」や「日付」、「リンク」など)を指定します。列のタイプはその列での入力フォーマットを決定するもので、「単数選択」の場合はさらに選択肢を追加する必要があります。完了したら[作成]ボタンを押します。

これにより、文書に新しい列が追加されます。セルをクリックすると、内容を直接入力できます。

項目に説明を追加する

それぞれの項目に対し、特徴や素材など詳しい説明を追加して、顧客に表示することができます。

説明を追加するには、その項目の[説明を追加する]の部分をクリックして説明文を直接入力し、入力し終わったらキーボードの [Enter]/[Return]キーを押すか、チェックマークのアイコンをクリックします。また、[もっと表示]ボタンをクリックすると「項目の説明」ウィンドウが開き、広い場所で説明を入力できます。

もし、説明のオプションが見えない場合は、項目セクションの上部にある[設定]ボタンを押して、「アイテムの説明を表示する」がオンになっているかどうか、設定を確認してください。

[もっと表示]ボタンをクリックした場合は「項目の説明」ウィンドウが開き、説明を入力する際に文字の書式(太字、リスト表示、リンクなど)を調整することができます。入力し終わったら[保存]ボタンをクリックしてください。入力した内容が文書上の説明欄に表示されます。

項目に画像を追加する

各項目につき5つまで画像を追加することができます。また、写真だけでなく、会社のロゴやアイコンも指定できます。

画像を追加するには、その項目の画像アイコンをクリックします。

もし、画像のオプションが見えない場合は、項目セクションの上部にある[設定]ボタンを押して、「画像を表示する」がオンになっているかどうか、設定を確認してください。

画像アイコンをクリックすると、「表示する画像」ボックスが表示されます。「+ 画像」をクリックして、「画像をアップロード」、「アイコンを使用」、「ロゴを使用」のオプションのいずれかを選択します。

左側の最もサイズの大きな画像がカバー画像として使用されます。カバー画像を変更するには、カバー画像に指定したい画像にマウスカーソルを合わせ、表示された[カバー画像に設定する]をクリックします。完了したら[保存]ボタンをクリックしてください。指定した画像が文書上に表示されます。

文書の書式を設定する

会社のニーズに合わせて、列の追加や削除、列の並べ替え、行の高さの設定、列幅の調整など、文書の書式をカスタマイズできます。

文書の設定(列の名前や順番など)は、次に同じ種類の文書を作成する際の規定値(デフォルト)として自動的に保存されます。

列の追加//削除

項目の説明や画像、番号付けなど、文書に表示する情報(項目セクションの列)を追加または削除することができます。それには、項目セクションの上部にある[設定]ボタンをクリックします。

すると、「設定」ウィンドウが表示されます。各設定内容について、ラジオボタンをオン・オフすることで、それぞれ表示する・しないを切り替えることができます。また、各列名の左側にある6点ドットをドラッグ&ドロップすることで、列を目的の順序に並べ替えることも可能です。

列の並べ替え

列の順序を並べ替えるには、上で説明した「設定」ウィンドウでドラッグ&ドロップして並べ替える方法と、列の見出しにある6点ドットをクリックして、直接目的の位置まで左右にドラッグする方法があります。

行の高さの設定

項目の行の高さを設定するには、項目セクションの上部にある[行間]ボタンをクリックし、希望する高さを選択します。

列幅の調整

列幅を調整するには、サイズを変更したい列の右端にカーソルを合わせ、クリックしたまま希望の幅になるまで左右にドラッグします。

表示する説明文の長さの設定

一部の列において、短縮された内容を表示するか、全内容を表示するかを指定できます。設定するには、対象となる列の上部にある下矢印アイコンをクリックし、[すべての内容を表示]または[内容を短くする]を選択します。説明やメモなど文字の多い列において[すべての内容を表示]を選択すると、すべての詳細をひと目で確認できます。一方、[内容を短くする]を選ぶと、よりたくさんの項目を1ページ中に表示できます。

以下は、説明文を短縮表示した場合の例です。

そして、すべての内容を表示するよう指定した場合の例です。

顧客に表示する内容をカスタマイズする

経理文書を顧客に共有する際、どの情報を顧客に表示して、どの情報は見せないといった設定が簡単に行えます。これにより、関連する情報をすべて文書上に記録しつつ、必要に応じて顧客には見せない、といった使い方ができます。

設定方法の詳細については、こちらの記事をご覧ください。

まだ解決しませんか?