3Dフロアプランナーの設定について

3D 間取り図を作成する際、使いやすくするために設定を自由にカスタマイズできます。たとえば、長さの単位をメートルまたはフィートなど、好みに合わせて切り替えられます。また、3D 間取り図を回転させて、見やすい角度に調整することもできます。さらに、罫線や定規、部屋ラベルなどの便利な表示ツールを追加して、間取り図の操作性を向上できます。3Dシミュレーター モードでは、切断面の壁を非表示にして、より見通しのよい表示にすることも可能です。

これらの設定を変更するには、3D 間取り図を開き、画面上部にある歯車のアイコンをクリックします。すると、各種オプションが並んだメニューが表示されます。

長さの単位を調整する

「長さの単位」では、3D 間取り図で使用する単位の種類を変更できます。選択できるのは、フィート、インチ、メートル、センチメートル、ミリメートルです。

長さの単位を変更すると、フロアプランナーは自動的に間取り図をその単位での表示に更新します。長さの単位は何回でも変更可能です。

この設定は、パソコン上およびモバイルアプリの両方で変更できます。

間取り図を回転させる

「間取り図を回転する」では、間取り図を90°単位で右または左方向へ回転させることができます。複数回クリックすると、180°、270° と回転します。また、その下のボックスに数字を入力すると、その角度分ほど間取り図が回転します。

間取り図を回転させると、3Dフロアプランナーは自動的にその回転角度を保存し、顧客やチームメンバーにもその回転角度で間取り図が表示されます。必要に応じて、元の角度に戻すことも簡単にできます。

この設定はパソコン上のみで可能ですが、パソコン上で回転させた間取り図は、モバイルアプリでも同じ回転角度で表示されます。また、モバイルアプリでは、スキャンした図面を保存前に回転させることができます。

間取り図の表示を設定する

「平面図の表示設定」セクションでは、間取り図に表示したい情報を設定することができます。それぞれのオプションのチェックボックスをオンまたはオフにすることで、表示する・しないを切り替えられます。この設定は、間取り図を共有または印刷する際にも適用されます。

以下の表示の設定ができます。

  • 罫線 — キャンバス上の背景としての罫線
  • 定規 — 間取り図に追加された長さの測定結果
  • 部屋ラベル — 間取り図に追加された部屋のラベル(キッチン、玄関、LDK など)
  • 部屋の面積 — 間取り図上の部屋の床面積(「部屋ラベル」を追加した場合に表示されるもの)
  • ルームスキャンの写真 — モバイルアプリを使用してルームスキャン中に撮影した写真(詳細はこちら
  • 壁の寸法 — 間取り図上の壁の長さ
  • 窓とドアの寸法 — 間取り図上の窓およびドアの長さ(「壁の寸法」が有効になっている場合のみオンにできます)
  • 建物の外側の寸法 — 建物の外側(エクステリア)の測定結果
  • 部屋の区切り — 1つの部屋を複数に分割した場合の区切り線(詳細はこちら
  • 警告 — 部屋の壁が接続されていないなど、問題点の把握に役立つアラート
  • 注釈 — 間取り図に追加された、仕様・作業内容・メモなどのテキストボックスおよび矢印(詳細はこちら
  • 新規/既存の壁 — 間取り図上の新しい壁(黒)と既存の壁(グレー)を色で区別します

これらの設定はパソコン上で利用可能です。罫線、定規、壁の寸法は、モバイルアプリでも設定可能です。

3Dシミュレーターモードを調整する

「3Dシミュレーターの設定」では、3Dシミュレーターモードで間取り図を表示した際に外壁を表示するか、しないかを設定できます。

「切断面の壁を表示する」のチェックをオンにした場合、3Dシミュレーターモードで部屋の外から間取り図を見た際に、外壁が表示されます。

「切断面の壁を表示する」のチェックをオフにすると、外壁は表示されないので、部屋の内側がよく見通せます。

この設定はパソコン上でのみ有効です。

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