文書を削除またはアーカイブする

Houzz Pro の経理関連の文書(見積書や請求書など)は、ステータスによってアーカイブまたは削除することができます。文書をアーカイブまたは削除すると、どちらの場合も、顧客にその文書が表示されることはなくなり、経理データにも含まれません。

削除とアーカイブの違い

  • 削除された文書は、復元することができますが(文書の修復機能が有効になっている場合)、支払予定、添付ファイル、宛先の情報は復元することができません。

  • アーカイブされた文書は、邪魔にならないところに保存してある状態で、必要に応じて後から表示したり、複製して編集したりすることができます。すべての項目をはじめ、支払予定、添付ファイル、宛先の情報を復元できます。

文書の復元については、この記事の最後のセクションで説明します。

見積書の場合

削除またはアーカイブできる見積書は、ステータスが「下書き」または「送信済み」のものだけです。 ステータスが「承諾済み」、「不承諾」、「請求済み」、「一部請求済み」、「支払済み」、「一部支払済み」の見積書は、そのままの状態では削除またはアーカイブすることはできません。

「下書き」または「送信済み」ステータスの見積書は、ページの上部にある[操作]をクリックし、メニューから[アーカイブ]または[削除]を選択するとアーカイブまたは削除できます。(確認メッセージが表示されます。)

支払いのある見積書の場合:
1つ以上の支払いが適用された見積書は削除またはアーカイブすることができません。支払済みまたは一部支払済みの見積書を削除またはアーカイブするには、まず、すべての支払いを削除する必要があります。

承諾済みまたは不承諾の見積書の場合:
見積書が承認済みまたは不承諾の場合、削除またはアーカイブするには、編集するために文書を再開する必要があります。それには、ページ上部の[操作]をクリックしてメニューから[再開して編集]を選択し、確認メッセージに対して[はい]をクリックします。これにより、承諾のステータスと電子サインが削除されます。

請求済みの見積書の場合:
見積書が一部または全部請求済みの場合、そのままでは削除またはアーカイブできません。リンクされた請求書を削除またはアーカイブするか、見積書から発生した請求書の項目を削除する必要があります。

請求書の場合

削除またはアーカイブできる請求書は、ステータスが「下書き」または「送信済み」のものだけです。 ステータスが「発行済み」、「支払済み」、「一部支払済み」の請求書は、そのままの状態では削除またはアーカイブできません。

「下書き」または「送信済み」ステータスの請求書は、ページの上部にある[操作]をクリックし、メニューから[アーカイブ]または[削除]を選択するとアーカイブまたは削除できます。(確認メッセージが表示されます。)

注意:請求書が見積書から作成されていた場合、その請求書の項目は元の見積書へ戻されます。

支払いのある請求書の場合:
1つ以上の支払いが適用された請求書は削除またはアーカイブすることができません。支払済みまたは一部支払済みの請求書を削除またはアーカイブするには、まず、すべての支払いを削除する必要があります。

発行済みの請求書の場合:
請求書が発行済みの場合、たとえその請求書が取り消されていても、削除またはアーカイブすることはできません。発行済みの請求書については、「請求書を発行する」および「発行済みの請求書を取り消す」をご覧ください。

発注書の場合

削除またはアーカイブできる発注書は、ステータスが「下書き」または「送信済み」のものだけです。ステータスが「承諾済み」、「支払済み」、「一部支払済み」の発注書は、そのままの状態では削除やアーカイブはできません。

「下書き」または「送信済み」ステータスの発注書は、ページの上部にある[操作]をクリックし、メニューから[アーカイブ]または[削除]を選択するとアーカイブまたは削除できます。(確認メッセージが表示されます。)

支払いのある発注書の場合:
1つ以上の支払いが適用された発注書は削除またはアーカイブすることができません。支払済みまたは一部支払済みの発注書を削除またはアーカイブするには、まず、すべての支払いを削除する必要があります。

承諾済みの発注書の場合:
発注書が承諾済みの場合、削除またはアーカイブするには、まず文書を再開して編集可能な状態にする必要があります。それには、ページ上部の[操作]をクリックしてメニューから[再開して編集]を選択し、再開の確認メッセージが表示されたら[はい]を選択します。この操作により、承諾のステータスおよび電子サインは削除されます。

仕様変更の場合

削除またはアーカイブできる仕様変更は、ステータスが「下書き」または「送信済み」のものだけです。ステータスが「承諾済み」、「支払済み」、「一部支払済み」の仕様変更は、そのままの状態では削除またはアーカイブできません。

「下書き」または「送信済み」ステータスの仕様変更は、ページの上部にある[操作]をクリックし、メニューから[アーカイブ]または[削除]を選択するとアーカイブまたは削除できます。(確認メッセージが表示されます。)

※ 仕様変更は建築・施工の専門家向けの機能です。インテリアの専門家の場合には表示されません。

支払いのある仕様変更の場合:
1つ以上の支払いが適用された仕様変更は削除またはアーカイブすることができません。支払済みまたは一部支払済みの仕様変更を削除またはアーカイブするには、まず、すべての支払いを削除する必要があります。

承諾済みの仕様変更の場合:
仕様変更が承認済みの場合、削除またはアーカイブするには、編集するために文書を再開する必要があります。それには、ページ上部の[操作]をクリックしてメニューから[再開して編集]を選択し、確認メッセージに対して[はい]をクリックします。これにより、承諾のステータスと電子サインが削除されます。

削除またはアーカイブされた文書を復元する

削除された文書を復元できるようにするには、まず、文書の修復機能を有効にする必要があります。この機能は、デフォルトでは無効になっています。

注意:削除された文書を復元できるのは特権管理者のみです。

文書の修復能を有効にするには、Houzz Pro の左端にあるナビゲーションから[設定](歯車のアイコン)をクリックし、左側のメニューから[ビジネス文書]をクリックします。「ビジネス文書のセットアップ」ページが開いたら、[機能]タブを選択し、「文書の修復」セクションにある「削除した文書を復元する」のラジオボタンをオンにします。

有効にすると、文書(見積書など)の一覧ページの上部にある「種類」フィルターに[削除済み]のオプションが表示されます。[削除済み]オプションを選択すると、すべての削除した文書が表示されます。

削除した文書を復元するには、文書の上にマウスカーソルを合わせ、右端に表示された[復元]ボタンをクリックします。

すると、文書を復元するかどうか確認する画面が表示されます。

復元すると、「種類」フィルターの[利用中]オプションで表示されるようになります。

復元されるのは文書と項目の行のみです。支払予定、添付ファイル、宛先の情報は元に戻りません。復元された文書は「下書き」ステータスに戻り、誰にも共有されていない状態になります。

アーカイブされた文書の複製と編集

アーカイブされた文書を直接復元することはできませんが、表示したり、コピーを作成して同じ案件または別の案件で使用したりすることができます。コピーして複製したものには、元の文書と同じ詳細(項目、支払予定、添付ファイル、宛先の情報)が含まれます。

アーカイブされた文書を複製するには、Houzz Pro の左端ナビゲーションで[検索]をクリックし、左メニューから複製したい文書の種類(「すべての見積書」、「すべての請求書」など)をクリックします。

文書の一覧ページが表示されたら、上部の「種類」フィルターで[アーカイブ中]を選択して、アーカイブ中の文書を表示するように絞り込みます。そして、表示または複製したい文書のタイトルをクリックします。

アーカイブ中の文書が開いたら、ページの上部にある[操作]をクリックし、メニューから[複製して編集]をクリックして、「この案件に複製」または「別の案件に複製」(新規または既存の案件)を選択します。

まだ解決しませんか?