見込み案件をインポートする
Houzz Pro では見込み案件の情報をファイルまたはメールからインポートすることができます。以下に、簡単に見込み案件の一覧を追加する方法、ならびに見込み客からのメールを Houzz Pro へ転送する方法について説明します。

見込み案件をファイルからインポートする
Houzz Pro に登録されていない見込み案件の一覧がある場合は、Houzz Pro へインポートしてまとめて管理することができます。次の手順に従ってください。
1. Houzz Pro の左端のナビゲーションから[見込み案件]をクリックして見込み案件の一覧ページを表示します。
2. ページの右上にある[見込み案件の追加]ボタンをクリックし、表示されたメニューから[ファイルからインポートする]を選択します。

3. インポート用のウィンドウが開きます。[テンプレートのダウンロード]をクリックして ZIP ファイルをダウンロードします。ZIP ファイルの中には Excel および CSV 形式の2種類のテンプレート ファイルが含まれているので、お好きな方をお使いください。
注意:テンプレートのサンプル行は削除してください。また、Excel 形式のテンプレートの場合、2行目の説明も削除してください。

4. テンプレートを開き、見込み案件の情報を適切な列に入力、または既存のファイルからコピーします。
データを正しくインポートするには、以下の点にご注意ください。
- 1 行につき 1 件の情報を入力するようにしてください。
- 「見込み案件名」と「顧客名」の列は空欄にしないでください。
- 重複入力にご注意ください。
入力・編集が完了したら、テンプレート ファイルを保存します。

5. 保存したファイルを、インポート用のウィンドウにドラッグ&ドロップするか、[指定する]をクリックして選択して、ファイルをアップロードします。正しく添付されると、「成功しました!」メッセージと、ファイルに何件のデータが見つかったかが表示されます。下にある[次へ]ボタンをクリックして次の手順へ進みます。

6. テンプレートと Houzz Pro の項目をマッチングさせる画面が表示されます。右側のドロップダウンリストで、テンプレートの列と対応する項目を選択します。項目とマッチングさせた列のみインポートされます。インポートしたくない列があれば、リストから[無視する]を選択すると、その列はスキップされます。
マッチングが完了したら、下の[次へ]ボタンをクリックします。

7. インポートの結果をチェックします。インポートするリストに問題がある場合、ここでエラーが表示されます。特定のデータでエラーがあっても、問題の無い見込み案件のインポートを続行し、後でスキップした見込み案件のリストをダウンロードして、問題を修正して再インポートすることができます。インポートするには、下の[インポート]ボタンをクリックします。マッピングが正しくなかった場合は、[前へ]をクリックすると、前の画面に戻ってマッピングを変更できます。

8. インポートが成功すると、何件インポートされたかのメッセージが表示されます。[完了]ボタンをクリックすると、見込み案件の一覧ページへ戻ります。
注意:テンプレートに複数の見込み案件がリストされており、その一部に不備があった場合、正しい行のデータのみインポートされます。エラーがあった場合については、後述の「アップロードのエラーと修正方法」をご覧ください。

見込み案件の一覧ページでは、各見込み案件の概要が表示されます。見込み案件の情報を変更するには、見込み案件名の部分をクリックするか、マウスをその行に合わせると右端に表示される3点ドットをクリックし、適宜オプションをクリックします。

インポートのエラーと修正方法
ファイル内にインポートできなかったデータがあった場合でも、適切なデータはそのままインポートされて見込み案件の一覧に追加されます。エラーが発生した場合、STEP 4 ではインポートに失敗したデータの数とエラーの内容が表示されます。
[スキップしたデータをダウンロード]ボタンをクリックすると、インポートできなかったデータをファイルとしてダウンロードし、具体的にどのデータがどういう理由でインポートできなかったかを確認することができます。必要に応じてデータを修正し、再度ファイルをアップロードし直してください。
エラーの種類
- 見込み案件名が無効です:すべての見込み案件には名前が必要です。
- 顧客の名前が無効です:すべての見込み案件には、顧客の名前が必要です。

見込み案件のインポート履歴
ファイルから見込み案件をインポートすると、「見込み案件のインポート履歴」ページでこれまでにインポートしたファイルを確認することができます。このページへは、見込み案件セクションの左メニューから[見込み案件のインポート履歴]を選択するとアクセスできます。また、前述のインポート手順でも、最後にこのページへ移動できます。
インポート履歴のページは次のことを目的としています。
- 過去のインポート履歴を確認することで、重複した見込み案件のアップロードを回避する
- インポートした日時やファイル名、件数、エラーなどを確認する
- エラーレポートをダウンロードして、問題を修正して再インポートする
メモ:Houzz Pro アカウントの管理者は、組織全体の履歴を見ることができます。

履歴一覧のファイル名をクリックすると、そのインポートに使用したオリジナルのファイルをダウンロードできます。また、インポートでエラーが検出された場合、インポートをスキップされたデータとその修正方法のヒントが含まれたファイルもダウンロードできます。
インポートの履歴を削除するには、削除したい行にマウスカーソルを合わせ、右端に表示された3点ドットをクリックし、[削除する]を選択します。なお、これにより履歴ページからその行は削除されますが、ファイルからインポートされた見込み案件そのものはアカウント内に残ります。

見込み案件をメールからインポートする
もし、見込み客からメールでお問い合わせを受け、それを Houzz Pro へ見込み案件として登録したい場合は、そのメールを転送するだけでできます。
1. Houzz Pro の左端のナビゲーションから[見込み案件]をクリックして見込み案件の一覧ページを表示します。
2. ページの右上にある[見込み案件の追加]ボタンをクリックし、表示されたメニューから[メールからインポートする]を選択します。

3. メッセージ ウィンドウが表示されるので、[コピー]ボタンをクリックして、転送するメールアドレスをコピーします。
4. メールアプリを開いて、Houzz Pro に追加したいメールを開いて「転送」ボタンをクリックし、コピーしたメールアドレスをペーストし、送信します。
注意:この時、メールは Houzz Pro アカウントと紐づいているメール アドレスから転送される必要があります。
5. しばらくすると、Houzz Pro の見込み案件の一覧に、転送されたメールが現れます。
もしメールアプリとして Gmail を使用している場合は、Houzz Pro の Gmail 拡張機能を利用することで、もっと簡単に Gmail で受信したメールを Houzz Pro へインポートすることができます。