多要素認証(MFA)を設定する

多要素認証(MFA:Multi‑Factor Authentication)は、パスワードに加えて認証コードを入力することで、Houzz Pro アカウントに対するセキュリティを強化します。MFA の使用は任意で、いつでも有効化または無効化できます。

多要素認証(MFA)を設定する

MFA を設定する際は、まずアカウントのメールアドレスによる認証(メール認証)を設定します。メール認証が有効化されたら、さらにスマートフォンのショートメッセージ(SMS)による認証を追加して、保護を更に強化できます。以下に手順を説明します。

メールによる認証を有効にする

1. Houzz Pro の左ナビゲーションの一番下にあるプロフィール アイコンをクリックし、「アカウント情報」のメニューから[プライバシー・セキュリティ]を選択します。そして、[多要素認証を有効にする]ボタンをクリックします。

2. メール認証のセットアップ画面に移動します。アカウント登録で使用しているメールアドレスが事前に入力されています。もし別のメールで認証を設定したい場合は、先にアカウントの登録メールアドレスを変更する必要があります。登録済みのメールアドレスをそのまま使用する場合は[多要素認証を有効にする]をボタンをクリックします。

3. 登録メールアドレス宛に認証コードが送信されるので、その受け取ったコードを入力します。

4. メール認証が正常に完了すると、認証方法が追加されたことを示す確認メッセージが表示され、「プライバシー・セキュリティ」ページに戻ります。メール認証が有効になっていることを示すチェックマークが表示され、さらにほかの設定可能な認証方法が表示されます。

SMS による認証を有効にする

1. SMS 認証を追加するには、「SMS」の右横にある「有効にする」リンクをクリックします。

2. 「国/地域」ボックスで「日本」が選択されていることを確認(または、ご自身の所在する国・地域を選択)し、携帯電話番号を入力して[多要素認証を有効にする]ボタンをクリックします。

3. 入力した電話番号宛に SMS で認証コードが送信されるので、受け取ったコードを入力して認証を完了させます。

4. SMS 認証が正常に完了すると、認証方法が追加されたことを示す確認メッセージが表示され、「プライバシー・セキュリティ」ページに戻ります。SMS 認証が有効になっていることを示すチェックマークが表示されます。

多要素認証(MFA)を使ってログインする

多要素認証の認証方法が有効化されたアカウントでは、ログイン時、ご自身のメールアドレス(または ID)とパスワードの入力後に、認証コードを入力する必要があります。複数の認証方法を有効にしている場合は、メールまたは SMS のどちらにコードを送るか選択できます。

ヒント:信頼できるデバイスからログインしており、そのデバイスで30日間ログイン状態を保持したい場合は、「このデバイスを記憶する」のチェックをオンにしてください。ログアウトしない限り、そのデバイスでは 30日間 MFA による認証手続きが省略されます。

認証コードを受け取ったら、画面に入力して認証を完了してください。コードが届かない場合やコードが期限切れになった場合は、「コードを再送」をクリックしてください。複数の認証方法を使用している場合は、「他の方法を試行」をクリックして、メールまたは SMS のどちらかに新しいコードを再送することもできます。

ログイン完了後、認証されたセッションはデフォルトで7日間有効です。ログイン時に「このデバイスを記憶する」をチェックした場合、セッションは30日間有効になります。

多要素認証(MFA)を管理する

電話番号の変更

SMS 認証用の電話番号はいつでも変更できます。その際は、既に有効になっている認証方法のいずれかから送信された認証コードで変更を認証する必要があります。認証が完了したら、新しい電話番号を入力して、新たな認証方法を設定します。

認証方法の削除

メール、SMS、またはその両方の認証方法を削除できますが、セキュリティの観点から、削除する際は、既存の有効な認証方法のいずれかから送信されたコードを使って本人確認を行う必要があります。削除したい認証方法の横にある「削除する」をクリックし、表示されたメッセージ画面で削除の確認をしてください。

認証方法が削除されると、その方法の横に表示されていた緑色のチェックマークが消えます。

認証に失敗した場合

適切でない認証コード(有効期限切れ、または無効なコード)を複数回入力すると、アカウントが一時的にロックされることがあります。ロックされた場合は、以下のようにメールで通知が送られます。

ロック時の状況に応じて、以下のような制限がかかることがあります。

  • 多要素認証(MFA)の設定作業ができなくなる(ログイン状態のままで)
  • パスワードや連絡先情報の変更など、個人情報に関係する操作ができなくなる(ログイン状態のままで)
  • ログイン時の認証に失敗した場合、数時間ログインできなくなる

アカウントがロックされた場合や操作がブロックされた場合は、時間をおいて再試行するか、サポートへお問い合わせください。

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