3D 間取り図を顧客と共有してコメントを交わす
3D フロアプランナーは顧客に対して空間のビジョンを紹介する最適なツールです。図面を作成した後、それを顧客と共有し、コメントをやり取りすることで、計画を固めることができます。

3D 間取り図を共有する
3D 間取り図で図面が完成したら、簡単に顧客と共有し、コメントをやり取りすることができます。共有するには、メールでリンクを送付する方法と、顧客用ダッシュボードで公開する方法があります。
共有するには、3D 間取り図を開き、画面の右上にある[共有]ボタンをクリックします。

「間取り図の共有」の画面が表示されるので、上部のボックスに顧客の名前かメールアドレスを入力します。下のドロップダウンリストでは、顧客用ダッシュボードに公開して共有するかどうかを選択できます。この設定は、いつでも変更することができます。
画面の下側には[リンクのコピー]コマンドがあります。このコマンドをクリックし、メールにペーストして送付することができます。注意:[リンクのコピー]を使用して共有リンクで間取り図を共有した場合、顧客はコメントを見たり追加することができません。

顧客の名前またはメールアドレスが入力されると、共有を通知するメールの編集画面が表示されます。そのまま送信することもできますし、必要に応じて、件名や内容を変更することもできます。もし、自分も同じメールを受け取りたい場合は、「コピーを自分に送る」のチェックボックスをオンにします。通知メールが完成したら、[送信]ボタンをクリックしてください。
間取り図の共有に関する通知メールが顧客へ送付されると、その間取り図は、自動的に顧客用ダッシュボードでも公開されます。

3D 間取り図にコメントを追加する
3D フロアプランナーで作成した図面上でコメントを追加したり返答したりすることで、顧客と直接やりとりすることができます。
顧客がコメント機能を利用できるようにするには、まず、3D 間取り図を顧客にシェアする必要があります。間取り図が共有されていない場合、顧客はコメントを表示したり追加することができません。
コメントを追加するには、「平面図」または「3Dシミュレーター」の表示状態で、3Dフロアプランナーの上部にある[コメント]ボタンをクリックします。追加されたコメントは、顧客にも表示され、顧客はそのコメントに対して返信できます。

図面上で、コメントを追加したいもの(壁、ドア、家具など)をクリックします。
すると、画面の右側に「コメント」タブが表示され、コメントを追加するためのボックスが表示されるので、そこへコメントを入力します。顧客向けのコメントの場合は、コメント入力ボックスの下に表示される @ マークをクリックしてお客様の名前をタグするようにすれば、新しいコメントについて通知されます。
注意:@ マークをクリックする際は、コメントの最後に半角スペースを追加してください。半角スペースを追加しないと、タグできる顧客やチームメンバーの一覧が表示されません。
コメントを入力して送信すると、顧客には新しいコメントがあった旨の通知メールが届きます。顧客は間取り図を確認したり、自分自身のコメントを追加したりできます。

自分が追加したコメントの内容に間違いがあった場合は、そのコメント上にマウスカーソルを合わせると右側に表示される、ドットが3つ並んだアイコンをクリックします。すると、コメントを編集または削除することができます。

もし、チームメンバーにもコメントを見たり書いたりしてもらいたい場合は、「コメント」タブの[チーム]セクションを選択して、そこでやりとりを行います。[チーム]セクションのコメントは、顧客には見ることができません。

間取り図を PDF ファイルとして保存して共有する
3D 間取り図を PDF ファイルや印刷物として顧客と共有することもできます。
注意:PDF ファイルにはコメントは含まれません。顧客がコメントを閲覧するには、上記で説明した手順に従う必要があります。
PDF を作成するには、画面右上の「共有」ボタンの隣にある[印刷/PDF]ボタンをクリックし、[PDF をファイルに保存]または[印刷]を選択します。
[印刷]を選択した場合、間取り図を PDF ファイルとして自分のパソコンに保存するか、そのまま印刷できます。

[PDF をファイルに保存]を選択すると、PDF のファイル名を指定するダイアログボックスが表示されるので名前を指定して[保存]ボタンをクリックします。
すると PDF ファイルは、その 3D 間取り図が紐づいている案件の「ファイル・写真」セクションに保存され表示されるようになります。そこから、顧客やチームと共有したり、積算ツールでその PDFファイルを使用して積算を行ったりすることができます。