項目にファイルを添付する

Houzz Pro の添付ファイル機能を使用すると、仕様書、設置手順書、マニュアル、保証書など重要な製品関連の書類を、項目に直接関連付けて保存しておくことができます。手動または商品クリッパーを使用してライブラリーの項目に一度添付すれば、その項目が表示されるすべての機能で添付された状態が保持されるので、わざわざ製品固有のファイルを別の場所に保管する必要がなくなります。添付ファイルは、「自分の項目」、「調達状況」、「ルームプランナー」、および「項目の概要」が表示されるすべての場所で利用できます。

それでは、Houzz Pro の各機能における添付ファイルのしくみについて見ていきましょう。

商品クリッパーでの添付ファイル

商品をクリッピングする際にファイルの添付も行えるため、書類を項目の情報と一緒に直接取り込むことができます。

商品クリッパーを使用する際、上部にある手のツールをクリックするか、「添付ファイル」セクションまで下にスクロールして[クリックして追加]ボタンを選択します。ウェブページ上に存在するファイルにマウスカーソルを合わせ、手のポインターでクリックするだけで、即座に添付ファイルとしてクリッピングできます。追加後、名前を直接クリックしてファイル名を変更したり、ゴミ箱アイコンを使用してファイルを削除したりできます。

クリッピング中に手動でファイルを添付したい場合は、[アップロード]ボタンをクリックすると、パソコン上に保存されているファイルを追加できます。

クリッピングされると、ファイルはライブラリー(「自分の項目」)内の項目に添付ファイルとして保存され、その項目がルームプランナー、調達状況、経理文書などのさまざまな案件の機能に追加された際に、自動的に引き継がれます。

「自分の項目」での添付ファイル

項目がクリッピングされるか、ライブラリーに手動で追加されると、「自分の項目」ページから添付ファイルを追加したり、既存の添付ファイルを管理したりできるようになります。

ここで追加または変更した添付ファイルは、今後その項目が使用されるすべての場所(機能)にも反映されるため、項目の添付ファイルを最新の状態に保つための中心的な場所と言えます。

注意:「自分の項目」で行った項目に対する変更は、すでに案件に追加済みの項目には反映されません。既存の案件の項目は、それぞれの文書や機能上で直接更新する必要があります。

「自分の項目」の一覧において、既存の添付ファイルがある項目は、添付ファイルの数を示すアイコンが表示されます。既存のファイルを表示したり、新しいファイルをアップロードしたりするには、項目をクリックして編集画面を開き、「添付ファイル」セクションまでスクロールします。

「項目の編集」画面では、新しいファイルを追加したり、名前の変更、ダウンロード、削除など既存のファイルを管理したりできます。添付ファイルをプレビューするには、ファイル名の左側にあるアイコン(サムネイル)をクリックします。

「項目の概要」での添付ファイル

「項目の概要」は、経理文書(見積書、請求書など)、ムードボード、ルームプランナー、調達状況など、Houzz Pro のほとんどの機能からアクセスできます。情報ボタン(iアイコン)があればそれを、またはオプション メニューから[項目の概要]をクリックします。

右側のサイドパネルに表示された「項目の概要」内で「添付ファイル」セクションまでスクロールすると、クリックして添付ファイルを表示したり、ファイル名の変更、ダウンロード、削除を行ったりできます。さらに新たに添付ファイルを追加することも可能です。

「項目の概要」で項目の添付ファイルに加えられた変更は、既存の案件内のすべての機能に反映されます。

「調達状況」での添付ファイル

調達状況の一覧では、添付ファイルのある項目にはそのアイコンが表示されるので、どの商品に対して書類がすでに用意されているかが一目でわかります。

調達状況から、「品目」列にある添付ファイルアイコンをクリックすると、プレビュー、ダウンロード、削除、名前の変更など既存の添付ファイルの管理や、新しいファイルの添付を直接行うことができます。

現在添付ファイルのない項目にファイルを添付するには、「項目の概要」ボタン(iアイコン)をクリックします。すると、右側のサイドパネルにその項目の情報が表示され、添付ファイルの追加や管理を行うことができます。

なお、調達状況にて項目の添付ファイルに加えられた変更は、既存の案件内のすべての機能に反映されます。

「ルームプランナー」での添付ファイル

ルームプランナーでは、添付ファイルがある項目には、項目カードに添付ファイルの数を示すアイコンが表示されます。アイコンをクリックすると「項目の概要」が開き、クリックして添付ファイルを表示したり、ファイルの名前変更、ダウンロード、削除を行ったりすることができます。また、さらに新たなファイルを添付することも可能です。

なお、ルームプランナーにて項目の添付ファイルに加えられた変更は、既存の案件内のすべての機能に反映されます。

顧客への表示

ルームプラン内の項目の添付ファイルを、顧客に対して表示するかどうかを管理することができます。これにより、顧客にとって有益な場合は製品マニュアルや保証情報などの役立つ資料を共有したり、一方で社内用ファイルの場合は非公開にしておくなど、柔軟な対応が可能になります。顧客に対する添付ファイルの表示/非公開を切り替えるには、ルームプラン上の[プレビューして共有]ボタンをクリックし、「項目の内容」セクションの下にある「添付ファイル」のオプションを確認してください。

  • オン(有効)の場合:顧客には、項目カード上に添付ファイルを示すアイコンが表示され、項目をクリックした際に「項目の概要」内に専用の「添付ファイル」セクションが表示されます。顧客はその添付ファイルを閲覧およびダウンロードすることができます。(下図参照)
  • オフ(無効)の場合:添付ファイルは社内のチームメンバーに対しては表示されますが、顧客はルームプランを閲覧しても添付ファイルは見えません。
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