顧客や見込み客へメッセージを送る
コミュニケーションは、新しい顧客を獲得したり、既存の顧客に好感を持っていもらうための重要な要素です。Houzz Pro ではメッセージ機能を使用して、見込み客や顧客とのやりとりや共同作業が簡単にできます。
メッセージ内では、ファイルやリンクを添付したり、文字のフォーマットを変更(太字にするなど)したりすることができます。

見込み客へメッセージを送信する
見込み客へメッセージを送るには、Houzz Pro の左端のナビゲーションから[見込み案件]をクリックし、関連する見込み案件を選択します。
すると、その見込み案件の「概要」ページが開き、見込み客とのこれまでのメッセージのやり取りやアクティビティが表示されます。
「概要」ページの右側のパネルには、見込み案件の詳細(お客様の情報、見込み案件の段階、責任者など)が表示されます。

新しくメッセージを送信するには、「概要」ページの中央下にある、メッセージ セクションまでスクロールし、メッセージ入力ボックスに直接メッセージを入力します。
メッセージでは、文字の書式を変更したり、ファイルを添付したり、リンクを追加したりできます。
自分でメッセージのテンプレートを作成しておけば、メッセージの作成時間を節約することができます。(詳細については、後述の「メッセージのテンプレート」で説明します。)
また、右下の[プレビュー]をクリックすると、自社のブランドをアピールしたテンプレートでメッセージを送信することもできます。ブランドメールについては、こちらの記事をご覧ください。

メッセージを送信し、見込み客がメールを受け取ると、見込み客は直接自分のメールアカウントから返信することができます。見込み客が返信すると、Houzz Pro の見込み案件のメッセージ セクションに表示されるのと共に、通知メールも配信されます。
Houzz Pro のメッセージ セクションでは、メッセージのステータスを確認することができます。たとえば下記のように、見込み客がメッセージを受け取って読むと「既読」のマークが付きます。

顧客へメッセージを送信する
顧客へメッセージを送るには、Houzz Pro の左端のナビゲーションから[案件]をクリックして関連する案件を開き、左側の案件名の下にあるメッセージのアイコンをクリックします。
すると、顧客とのこれまでのメッセージのやり取りが表示されます。

新しくメッセージを送信するには、ページの下までスクロールし、メッセージ入力ボックスに直接メッセージを入力します。
メッセージでは、文字の書式を変更したり、ファイルを添付したり、リンクを追加したりできます。
自分でメッセージのテンプレートを作成しておけば、メッセージの作成時間を節約することができます。(詳細については、後述の「メッセージのテンプレート」で説明します。)
また、右下の[プレビュー]をクリックすると、自社のブランドをアピールしたデザインでメッセージを送信することもできます。ブランドメールについては、こちらの記事をご覧ください。

メッセージを送信し、顧客がメールを受け取ると、顧客は直接自分のメールアカウントから返信することができます。顧客が返信すると、Houzz Pro の案件のメッセージ セクションに表示されるのと共に、通知メールも配信されます。
Houzz Pro のメッセージ セクションでは、メッセージのステータスを確認することができます。たとえば下記のように、顧客がメッセージを受け取って読むと「既読」のマークが付きます。

メッセージのテンプレートを利用する
メッセージにはテンプレート機能が用意されています。自分でテンプレート用のメッセージを作成して保存すれば、見込み案件と案件の両方で使用でき、メッセージの作成時間を節約することができます。
メッセージ セクションのメッセージ入力ボックスの右上に[返信テンプレート]ボタンがあります。それをクリックすると、あらかじめ用意されている「電話連絡」、「詳細希望」、「対応不可」のテンプレート名が表示され、選択するとそのメッセージを本文に反映させることができます。

[テンプレートのカスタマイズ]をクリックすると、既存のテンプレートを編集したり、新しくテンプレートを作成することができます。また、既存のテンプレートを削除することも可能です。
右上の[新規作成]をクリックすると、一から新しいテンプレートを作成できます。代入パーツを使用すると、自動的に顧客の名前や予約カレンダーのリンクなどが入るように設定することができます。完成後、そのままテンプレートを保存して戻ることも、[保存して選択]をクリックして完成したテンプレートの内容を本文に反映させることもできます。
クイック返信は、初めて返信する際にボタン1つでテンプレートを反映できるようにする機能で、テンプレート4つまで登録することができます。クイック返信に登録するには、テンプレート名の前にある星マークをクリックします。
テンプレート上の[選択]ボタンをクリックすると、そのテンプレートのメッセージが本文に反映されます。

メッセージの送信予約をする
メッセージを指定した日時に送信する機能により、時間のある時にメッセージを下書きして保存し、適切なタイミングで見込み客または顧客へ送信することができます。送信予約はテンプレートにも対応しており、効率的にワークフローを管理することを可能にします。
メッセージを後で送信するよう予約するには、まずメッセージの下書きを作成します(このメッセージは、送信予約された日時の前であれば、いつでも変更できます)。そして、メッセージ セクションの左下にある[送信]ボタンの右隣りにある下向き矢印(▼)をクリックします。

そして、メッセージを送信したい日と時間を選択し、[送信予約]ボタンをクリックします。

すると、メッセージ セクションの上部に、送信予約の設定内容が表示されます。その右端にある[表示]をクリックすると、「メッセージの送信予約」画面が開き、その見込み案件/案件で送信予約されているすべてのメッセージが表示されます。

「メッセージの送信予約」画面では、特定のメッセージにマウスカーソルを合わせると、その右上の部分に「メッセージの編集」、「送信予約の変更」、「今すぐ送信」「メッセージの削除」のオプションが表示されます。

「メッセージの編集」をクリックすると、メッセージの編集画面が表示されるので、必要な変更を加えて[保存]ボタンをクリックします。更新されたメッセージは、そのまま予約された日時に送信されます。
モバイルアプリからメッセージを送信する
Houzz Pro アプリから見込み客または顧客へメッセージを送るには、まず該当する見込み案件または案件を開きます。
モバイルアプリの場合、見込み案件では[メッセージ]から、案件では[チャット]を経由してお客様とやり取りします。
案件では、顧客のメッセージは[チャット]アイコンの下に表示されます。モバイルアプリでのチャット機能については、こちらの記事をご覧ください。
見込み案件では、見込み客のメッセージは[メッセージ]アイコンの下に表示されます。
「メッセージ」セクションでは、相手とのこれまでのメッセージのやり取りが表示されます。
新しくメッセージを送信するには、画面の下部にある「メッセージを書く」ボックスをタップし、メッセージを入力します。
文字を入力するほかに、ファイルを添付したり、文字の書式を変更したり、テンプレートを使用したり、打ち合わせを設定したりできます。
iMessage 拡張機能を利用する(iOS デバイスのみ)
新規の見込み客や既存の顧客とメッセージをやり取りする際、iMessage 拡張機能を利用することで、時間を節約することができます。(注意:iOS デバイスのみ対応しています。)
この拡張機能を使うと、以下のことが可能です。
- 迅速にクイック返信(定型文)を送信する
- 問い合わせフォームを使って相談内容を把握する
- 顧客にレビューを依頼する
すべての操作は Houzz Pro に自動的に同期されます。そのため、情報の管理がしやすく、手動でのデータ入力を減らし、スピーディーで洗練されたコミュニケーションを実現できます。
iMessage 拡張機能を利用するには、iOS デバイスで「メッセージ」アプリを開き、対象の SMS のスレッドを開きます。そして、テキスト入力欄の横にある[+]アイコンをタップします。
機能の一覧から「Houzz Pro」を選択します。
Houzz Pro が提供するオプションが表示されるので、使用するオプションを選択します。
「クイック返信を送信」を選択すると、テンプレート化された返信メッセージが表示されます。利用したいメッセージを選択すると、そのメッセージが自動的にテキストボックスに入力されますが、必要に応じて編集も可能です。メッセージが完成したら、送信ボタンをタップします。
テンプレート化された返信メッセージについては、前述の「メッセージのテンプレートを利用する」セクションをご参照ください。
「問い合わせフォームの共有」を選択すると、既に問い合わせフォームを作成していれば、フォームへのリンクを含んだメッセージが自動的にテキストボックスに入力されます。必要に応じて編集も可能です。メッセージが完成したら、送信ボタンをタップします。
まだフォームを作成していない場合は、作成を促すメッセージが表示されます。問い合わせフォームの詳細については、こちらの記事をご覧ください。
「顧客にレビューを依頼」を選択すると、レビューを依頼するためのメッセージが自動的にテキストボックスに入力されます。必要に応じて編集も可能です。メッセージが完成したら、送信ボタンをタップします。
レビューの依頼について、詳しくはこちらの記事をご覧ください。